[RP1] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…増やされたはいいけど何話すかわからないのだから…」

[RP1] カリオストロ : 「それはそう。しかも今戦闘中だぞ」

[RP1] ミストリナ : 「これ、10秒間の会話になるんですよね」

[RP1] ククール : 「モラルってなんだ(^^)!?」

[RP1] ククール : 「シノビかなんかか!?」

[RP1] カリオストロ : 「すごい」

[RP1] アリス・カータレット : 1d100 シャンカーのモラル (1D100) > 46

[RP1] ミストリナ :


[RP1] カリオストロ : 「見てないが多分モラールショットと同じ士気を意味する」 >モラル

[RP1] ミスター・VTR :


[RP1] ククール : 「よく分からないが全員命中+1されたらしい」

[RP1] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[RP1] カリオストロ : 「うわ!ありがとう☆」

[RP1] コナミ : 「ありがたいだろ」

[RP1] アリス・カータレット : 「これで前衛の人は攻撃が当たりやすくなるね!」

[RP1] ミストリナ : 「モラル自体はバードの呪歌だったと思いますが」

[RP1] ミスター・VTR : 「命中って魔法には関係ないか」

[RP1] ミストリナ : 「そっちは魔法行使ですし、そうですね」

[RP1] スマートファルコン : 「そうだね〜そっちはそっちで出来るけど今はこっちかな〜」

[RP1] アリス・カータレット : 「魔法が命中するかどうかは魔法行使!2d6+魔力だよ!」

[RP1] ミストリナ : 「なんかまたバフが乗りました」

[RP1] カリオストロ : 「これで火属性だから武器でも攻撃が通るのか?」

[RP1] ミストリナ : 「自分で自分の力が分からないのに、そこにさらによく分からない力が上乗せされますわ」

[RP1] ミスター・VTR : 「うわ!ありがとう」
>魔法命中うんたら

[RP1] ククール : 「ハピ強いな?」

[RP1] 山伏国広 : 「魔法剣であるからそうであるな!」

[RP1] カリオストロ : 「ドラゴンブレイクと一緒」

[RP1] ミスター・VTR : 「経験点高いしなァ…」

[RP1] 山伏国広 : 「見てないであるが多分その為のNPC」

[RP1] アリス・カータレット : 私はバフするか回復魔法で殴りに行くか迷うなあ……

[RP1] ミスター・VTR : 「メ
 タ
 メ
 タ」

[RP1] ククール : 「まあいいでしょう」

[RP1] カリオストロ : 「まあいいだろう」

[RP1] ミスター・VTR : 「この人数だしさっさと攻撃して1ターンで終わらせるの目指した方がいいかもしれねェな…」

[RP1] コナミ : 「近接は本体まだ殴れないから気を付けてくれ」

[RP1] カリオストロ : 「ツムギが範囲撃ったらオレ様がSパラミス入れて回避下げるか」

[RP1] ミスター・VTR : 「てかオレさまも回復で攻撃した方がいいのか
フレイムアローじゃなくて光魔法使うか…♠︎」

[RP1] アリス・カータレット : 「ところでさっきから気になってたんだけど……」

[RP1] アリス・カータレット : 「VTRはルーンフォークなの?」

[RP1] ミスター・VTR : 「ナイトメア」

[RP1] ミスター・VTR : 「ルーンフォークはフェアテになれないから捨てた」

[RP1] コナミ : 「悲しいだろ」

[RP1] カリオストロ : 「悲しいだろ」

[RP1] ミストリナ : 「……??」

[RP1] アリス・カータレット : 「そんな捨て方ありなの!!??」

[RP1] 山伏国広 : 「…超人であるから人ベースであるとも言えるであろうからまぁよいであろう」

[RP1] ミスター・VTR : 「ちなみにナイトメアは穢れがあるから妖精から嫌われてるって設定あるけど特にデメリットなくフェアテになれる」

[RP1] ミストリナ : 「生まれた種族の為になりたい職を捨てたというのは聞きますけども」
「職のために種族を捨てるのは初耳ですわ」

[RP1] ミスター・VTR : 「ルーンフォークは設定準拠でなれない」

[RP1] ククール : 「VTRだしなァ…」

[RP1] アリス・カータレット : 「へ~!複雑な事情があるんだね……!」

[RP1] ミスター・VTR : 「ある意味複雑かもしれない」

[RP1] ククール : 「まず戦車を狙うんだっけ」

[RP1] ミストリナ : 「でもォ…戦車は刃が通らないんらしいんですよね」

[RP1] ミスター・VTR : 「物理が本体の剣攻撃する為にはそれ狙わないといけないんだっけ?」

[RP1] ミスター・VTR : 「こういうのは本体倒したら終わりだから狙えるなら本体でいいっちゃいいかもしれない
その辺よくわかんね」

[RP1] ククール : 「本体は戦車いる限り近接攻撃の対象にならないらしい」

[RP1] カリオストロ : 「ならまずは戦車か」

[RP1] ククール : 「アルケミストとエンハンサーが呪い装備になっているのだ…何故かな」

[RP1] ミストリナ : 「呪いとは…」

[RP1] カリオストロ : 「Lv1齧っただけで強いもんな……」

[RP1] コナミ : 「便利過ぎるもんなァ…」

[RP1] ミスター・VTR : 「それはそう」

[RP1] ミストリナ : 「へ~!どういう風に強いのでしょうか」

[RP1] ミスター・VTR : 「エンハンサーもアルケミストも補助動作で何か出来るから強い」

[RP1] カリオストロ : 「エンハはキャッツアイで雑に命中+1できたりとか、アルケミストは最初の威力出目上げたりとか」

[RP1] カリオストロ : 「雑に強い」

[RP1] ミストリナ : 「うぐっ便利そうですわァ~!」

[RP1] ミスター・VTR : 「物理ならキャッツアイは入れ得」

[RP1] 山伏国広 : 「拙僧もルルブ買わないといかんなァ…」

[RP1] ミスター・VTR : 「というか入れないと安心感が違う」

[RP1] ハピ : 「だからアルケミストは多少調整されたよ」

[RP1] アリス・カータレット : 「魔法抵抗されちゃった……」

[RP1] ミスター・VTR : 「調整内容ってどこで見れる?」

[RP1] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」

[RP1] ククール : 「悲しいだろ」

[RP1] 山伏国広 : 1d100 かなしさ (1D100) > 20

[RP1] ミストリナ : 「エンハンサーの技ってどこですの(^^)!?」

[RP1] ミスター・VTR : 「るるぶ2じゃなかったっけ?」

[RP1] アリス・カータレット : 「ルルブ2のP211からだよ!」

[RP1] ハピ : 「ハピはデスマンの動画で確認した」

[RP1] ミストリナ : 「うわ!ありがとう!」

[RP1] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[RP1] ミストリナ : 「うわあ…なんかすごく雑に修正がつきますね…」

[RP1] ハピ : 「エンハンサーは雑に強いんだけどその分敵も雑に修正乗っけてくることあるし」

[RP1] ミストリナ : 「ところでなんですけども」

[RP1] アリス・カータレット : 「どうしたの?」

[RP1] ミストリナ : 「メインとこのタブを行き来するときにラブホの前通るのなんか嫌ですよね」

[RP1] コナミ : 「駄目だった」

[RP1] ククール : 「ダメだった」

[RP1] ククール : 「ラブホタブが…消えた!」

[RP1] ミスター・VTR : 「そもそもこの結構奥の方だからメインと行き来するのが面倒なんだよね」

[RP1] 山伏国広 : 「移設しておいたであるぞ」

[RP1] ミストリナ : 「ラブホが……奥の方に行った!」

[RP1] ククール : 「と思ったら右に現れた」

[RP1] アリス・カータレット : 「ラブホが……タブの奥地に移転した!!!」

[RP1] ミストリナ : 「残すの??」

[RP1] ツムギ : 「ラブホが…移設した!」

[RP1] 山伏国広 : 「当たり前である!!!!」

[RP1] ミスター・VTR : 「ええ…」

[RP1] ククール : 「移設じゃなくて撤去を望んでんの!」

[RP1] 山伏国広 : 1d100 撤去度 (1D100) > 100

[RP1] 山伏国広 :

[RP1] ミスター・VTR : !!

[RP1] コナミ : !!!

[RP1] アリス・カータレット : !!!!

[RP1] GM : わかった 撤去する

[RP1] 山伏国広 : またね~~~~~~~~~~!!!!

[RP1] ツムギ : ラブホが…消えた!

[RP1] ミスター・VTR : よくやった!
それはオレさまの建てたタブじゃない
こんなタブ撤去して正解だった

[RP1] ミストリナ : 何一つとして否定できない…

[RP1] カリオストロ : ラブホが消えててだめだった

[RP1] スマートファルコン : 1d100 ダメ度 (1D100) > 82

[RP1] カリオストロ :


[RP1] アリス・カータレット : choice 消えたらダメ そうじゃない (choice 消えたらダメ そうじゃない) > そうじゃない

[RP1] スマートファルコン : ぶっちゃけ雑談と変わらないと思うからここで話す意味ないとファル子は思うんだよね…

[RP1] ククール : でもせっかくGMが作ってくれたから…

[RP1] カリオストロ : 聖者

[RP1] ミスター・VTR : 聖者か?

[RP1] ミストリナ : 聖者

[RP1] アリス・カータレット : 聖者だね……!

[RP1] 山伏国広 : 聖者である

[RP1] ミストリナ : そもそも今回に関してはメタ発言が多くなったのも原因の一つだとは思っているのですがね

[RP1] カリオストロ : それはそう

[RP1] 山伏国広 : ところで皆、ラブホと一緒に「」まで消えてはおらぬか?

[RP1] スマートファルコン : 1d100 聖者度 (1D100) > 66

[RP1] スマートファルコン : 「」…?

[RP1] カリオストロ : 「」……?

[RP1] ククール : ナチス…?

[RP1] アリス・カータレット : 「」………?

[RP1] ミスター・VTR : アクタージュ…?

[RP1] ククール : 「すごい。全部当たってる」

[RP1] カリオストロ : 「ゴーレム強いな……」

[RP1] アリス・カータレット : 「固定値12ってすごいね……」

[RP1] ツムギ : 「格が違います」

[RP1] スマートファルコン : 「格が違うね」

[RP1] コナミ : 「強化アイテムとインテンスコントロールは格が違う」

[RP1] カリオストロ : 「金が掛かるだけの事はあるな」

[RP1] 山伏国広 : 「凡百の者よりも圧倒的に強いであるな…」

[RP1] ミストリナ : 「ふむう……すさまじい……」

[RP1] ミスター・VTR : 「お前いくらかかった…?」(おどろおどろしいフォント)

[RP1] ツムギ : 関係ないけど1ラウンド10秒だからこのタブのRPも10秒の出来事なんですよね…

[RP1] コナミ : 「でも強化アイテムのコスパ凄ぇんだよな」

[RP1] コナミ : 「琥珀の目500Gで命中+4だぜ?」

[RP1] ククール : 「格が違う」

[RP1] ミスター・VTR : 「格が違う」

[RP1] カリオストロ : 「……後々のレベルならこれを複数体連れたりもできるんだろ?」

[RP1] アリス・カータレット : 「こわい」

[RP1] コナミ : 「指示は1体だけしかできなかった気がする」

[RP1] ミストリナ : 「こわこわ」

[RP1] カリオストロ : 1d100 こわさ (1D100) > 91

[RP1] カリオストロ : うぐっこわすぎだよ~~~☆

[RP1] アリス・カータレット : こわこわ

[RP1] コナミ :


[RP1] ククール :


[RP1] ミストリナ :


[RP1] ククール : 「スプライト…いや確かにスプライトだけど…」

[RP1] コナミ : 「間違いではない」

[RP1] カリオストロ : 「発言で左画面いっぱい出てくるのでだめだった」

[RP1] 山伏国広 : 「発言になると更に巨大であるな!?」

[RP1] ツムギ : 「大きいスプライトですね…」

[RP1] カリオストロ : 「デュラハンにスプライトぶっかけてるようにしか見えんぞ」

[RP1] アリス・カータレット : 「炭酸でベトベトになるデュラハンかあ……」

[RP1] ツムギ : 「何か盛り上がるものあれでいいんじゃないですか?パーティーで大きいスプライト出てきたら盛り上がるでしょ」

[RP1] ミストリナ : 「頭が燃えてますし、案外効果的やも」

[RP1] ミストリナ : 「妙案ですわ~!」

[RP1] ククール : 「IQ280」

[RP1] カリオストロ : 「IQ280」

[RP1] 山伏国広 : 「正に妙案であるな!」

[RP1] アリス・カータレット : 「あれなら大盛りあがり間違いなしだよ!」

[RP1] カリオストロ : 1d500 ml飲んだ (1D500) > 466

[RP1] ククール :


[RP1] ミスター・VTR :


[RP1] カリオストロ : しかも10秒間以内でだからな

[RP1] アリス・カータレット : 「しかも戦闘中にそんなに飲んだら……」

[RP1] ククール : 「グビッグビッグビッグビッ」

[RP1] ミストリナ : 「ぽんぽんペイン引き起こしますわ~!」

[RP1] カリオストロ : 「おいおい……これから動くっていうのに炭酸一気飲みして大丈夫なのかよ……?」

[RP1] ミスター・VTR : 「つーかスプライト召喚しちゃったからオレさまは妖精魔法使えねェ」

[RP1] ククール : 「でもなんか飲めって空気だったから…」

[RP1] カリオストロ : 「宴会のノリで確定」

[RP1] 山伏国広 : 「ではげっぷをせずにSW全職業を言って貰おうか…」

[RP1] ミストリナ : 「10秒間で!」

[RP1] カリオストロ : 「10秒間で!?」

[RP1] ククール : 「まずい条件が厳しい」

[RP1] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…サプハラまで含めるとよくわからないのだから…」

[RP1] ミスター・VTR : 「🌈てかヴォーパルウェポン使い忘れたww🌈
まあいいでしょう」

[RP1] アリス・カータレット : まあいいでしょう

[RP1] カリオストロ : まあいいでしょう

[RP1] ミストリナ : まあいいでしょう

[RP1] ククール : 「🌈挑発攻撃乗せるの忘れてたw🌈
まあいいでしょう。なんとかなるだろ」

[RP1] ミスター・VTR : 「1ターンで終わると思ってたけど戦車とかいう謎ギミックのせいで2ターンいきそうだな」

[RP1] カリオストロ : 「完全にボスモンスターだな……」

[RP1] ミスター・VTR : 「るるぶ1に載ってる中では最強らしいからなァ…」

[RP1] アリス・カータレット : 「へ~!」

[RP1] コナミ : 「部位数4は格が違う」

[RP1] カリオストロ : 「本体戦車馬の3つで何で部位4なんだ? って思ったら馬が二頭居るのか」

[RP1] ミストリナ : 「イラスト見るとわかりやすいですね」

[RP1] ククール : 「あの戦車が無駄に硬いからチクショウ!」

[RP1] ミスター・VTR : 「ミスってスプライト呼んだのがまずかったな
なかったらオレさまが範囲回復してたんだけと」

[RP1] ミスター・VTR : 「妖精は回復でダメ与えられないとはなァ…」

[RP1] ククール : 「優しさの固まりかなんかか?」

[RP1] ミストリナ : 「妖精さんですものねえ…」

[RP1] ミストリナ : 「やさしさの塊がVTRに使役されているのなんか嫌ですね……」

[RP1] ミスター・VTR : 「それはそう」

[RP1] ククール : 「悲しいだろ」

[RP1] カリオストロ : 「ヒールスプレーはデュラハンに効くのか?」

[RP1] カリオストロ : 「って思ったらアンデッドも回復するって書いてあった🌈」

[RP1] ミスター・VTR : 「🌈」

[RP1] コナミ : 「🌈」

[RP1] ミストリナ : 「🌈」

[RP1] ツムギ : 「スプライトは拡大/数持ってるので範囲回復させられますよ」

[RP1] ククール : 「🌈」

[RP1] ミストリナ : 「さっきから仕様が全部こっち側に牙剥いてきますわね…」

[RP1] コナミ : 「見てないけど多分神聖魔法の回復だけが特殊」

[RP1] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[RP1] ククール : 「へ〜!」

[RP1] ミスター・VTR : 「まあせっかく呼んだし回復はスプライトにやらせよう」

[RP1] ツムギ : 「神様に祈って回復/浄化するって感じなんでしょうね」

[RP1] コナミ : 「まずいモラルの命中+1すっかり忘れてた」
「まあ当たってたからいいか」

[RP1] 山伏国広 : 「まぁよいであろう」

[RP1] カリオストロ : 「成程なァ……。単純に傷を癒す等の力じゃ無理って事か」

[RP1] カリオストロ : 「ちょっと待てコイツもしかして4回行動かよ……」

[RP1] ククール : 「馬二頭と本体が攻撃してくるのはわかるが戦車が行動するのは(^^)????」

[RP1] ミスター・VTR : 「何故かな…」

[RP1] 山伏国広 : 「本体を倒してもウマは残るのであろうか?」

[RP1] ククール : 「いやあ…本体倒せばウマも立ち行かなくなるんじゃ…?」

[RP1] ミスター・VTR : 「本体倒したら終わりだった気がする」

[RP1] カリオストロ : 「イラスト見ても首ないもんな……」

[RP1] ミスター・VTR : 「まずいミストリアが虫の息だ」

[RP1] コナミ : 「本体がコアだから本体倒せば終わりだな」

[RP1] コナミ : 「出目が悪いよ出目が~」

[RP1] カリオストロ : 「GMの出目ばかりが跳ねるのは何故かな……」

[RP1] ミスター・VTR : 「GMの時に変に出目いいと気まずくなる」

[RP1] ツムギ : 「呪いか何かですか!?」

[RP1] スマートファルコン : 1d100 GMの呪い度 (1D100) > 72

[RP1] 山伏国広 :

[RP1] カリオストロ : くっ

[RP1] ハピ : 「なんで毎回気まずくなるんだろうね」

[RP1] ミストリナ : 「何故かな…」

[RP1] ミスター・VTR : 「何故かな…」

[RP1] ツムギ : 「何故かな…」

[RP1] カリオストロ : 「何故かな……」

[RP1] スマートファルコン : 「何故なんだろうね〜」

[RP1] ククール : 「飲んでてよかったスプライト」

[RP1] カリオストロ : 「見てないが多分これから更に飲まされる」

[RP1] ククール : 「こわい」

[RP1] ミスター・VTR : 「まだまだだ!
もっと飲め!」

[RP1] 山伏国広 : choice1 なぜ みやこのじょう たかちほ むなかた ゆくはし こが (choice なぜ みやこのじょう たかちほ むなかた ゆくはし こが) > ゆくはし

[RP1] ツムギ : 「同名魔法は効果累積しないからなァ…でも効果時間伸ばすためにもっと飲ませるのはある」

[RP1] 山伏国広 : 「へ~!」

[RP1] アリス・カータレット : 「まずいバード関係は触ってないからさっぱり分からない」

[RP1] ミストリナ : 「歌を歌って音符を揃える。音符を揃えると終律という必殺技を使える」

[RP1] ミストリナ : 「要するに…狩猟笛ですわね」

[RP1] アリス・カータレット : 「へ~!覚える呪歌が重要になってきそうだね」

[RP1] ククール : 「へ〜!」

[RP1] ミストリナ : 「そうですね…呪歌と終律の組み合わせは実際大事です」

[RP1] ツムギ : 「ゴーレムに自分を殴らせて毎ターン必中20魔法ダメージを飛ばすバードもいるらしいですからね…」

[RP1] カリオストロ : 「自分を……??」

[RP1] 山伏国広 : 「……つまり修行であるな!」

[RP1] ミストリナ : 「???」

[RP1] スマートファルコン : 「??」

[RP1] ミスター・VTR : 「?」

[RP1] ククール : 「」

[RP1] アリス・カータレット :

[RP1] カリオストロ :  

[RP1] :  

[RP1] ツムギ : …消えた!

[RP1]   :  

[RP1] スマートファルコン : 🌈

[RP1] ククール : 🌈

[RP1] カリオストロ : 🌈

[RP1] ミストリナ : 🌈

[RP1] ツムギ : 「ところで私は今回も範囲攻撃したほうがいいですか?」

[RP1] ククール : 「本体狙いで良い気もする」

[RP1] ツムギ : 「マギテックにそんな器用な魔法は…ない!」

[RP1] ククール : 「破壊しかできぬ哀れな職業め!」

[RP1] ミスター・VTR :  

[RP1] ククール : 「役所だなあ」

[RP1] コナミ : 「お役所でございます」

[RP1] カリオストロ : 「役所以外の何物でもねえな」

[RP1] 山伏国広 : 「うむ!役所である!」

[RP1] ミスター・VTR : 「な
 に
 も
 思いつかないからシャンクスの不機嫌さをチクっておくか」

[RP1] 山伏国広 : 「ところで拙僧は役所に何があるのかを全く知らん!カカカカカ!」

[RP1] コナミ : 「安心しろ俺も知らない」

[RP1] ミスター・VTR : 「誰も知らないのだ…何故かな…」

[RP1] カリオストロ : 「オレ様もそう用事ねえしな……」

[RP1] ククール : 「まあ普通役所なんて用事ねえし…」

[RP1] カリオストロ : 「……本当にこれから何をするんだ!?」

[RP1] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう
シャンクスのことはチクって業務改善してもらう」

[RP1] ミスター・VTR : 「役所にそんな力があるかは不明だがあるってことにしよう」

[RP1] ククール : 「取り敢えずあれだ……労働条件の改善を訴えに行こう」

[RP1] カリオストロ : 「わかった」

[RP1] コナミ : 「亭主には役人から怒られてもらう」

[RP1] ククール : 1d100 役所の強さ (1D100) > 89

[RP1] コナミ :


[RP1] カリオストロ : 1d100 シャンクスの強さ (1D100) > 60

[RP1] カリオストロ : 役所の勝ち

[RP1] 山伏国広 : 「🌈」

[RP1] ククール : 「🌈」

[RP1] コナミ : 「🌈」

[RP1] カリオストロ : 「🌈」

[RP1] ミスター・VTR : 「これで業務改善はされた…良かったな」

[RP1] ククール : 「🌈←これってなんて発音してんだろうな…」

[RP1] ミスター・VTR : 「わかんね」

[RP1] 山伏国広 : 「あめりかのばあむくーへん…?ところであめりかとは…?」

[RP1] コナミ : 「アメリカのバームクーヘン~w🌈」

[RP1] カリオストロ : 「読文不可言語で確定」

[RP1] ククール : 「🌈あめりかのばあむくーへん〜w🌈」

[RP1] ミスター・VTR : 「散々メタ発言しといて今更アメリカはわからないことになるのか…」

[RP1] コナミ : 「何故かな…」

[RP1] カリオストロ : 「何故かな……」

[RP1] ククール : 「何故かな………」

[RP1] 山伏国広 : 「何故かな……」

[RP1] ミスター・VTR : 「ちなみにオレさまはアメリカのシリコンバレー出身らしいよ」

[RP1] 山伏国広 : 「へ~!」

[RP1] カリオストロ : 「へ~!」

[RP1] コナミ : 「へ~!」

[RP1] カリオストロ : 「まずい役所勢のIQが下がりまくってる」

[RP1] ククール : 「ま、ここですべきことは終わったな。次どっか行こうぜ。こんなとこに盛り上がるもんあるわけねえし」

[RP1] 山伏国広 : 「ちなみに拙僧は日向国(宮崎県)出身らしいであるぞ」

[RP1] コナミ : 「へ~!」

[RP1] ミスター・VTR : 「業務改善させたから本格的にやることがない
かと言って他と合流するのも芸がないからなァ…」

[RP1] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[RP1] カリオストロ : 「へ~!」

[RP1] ククール : 「へ〜!」

[RP1] コナミ : 「ネタが…ネタがない…!」

[RP1] カリオストロ : 「他と被らない場所に行くか」

[RP1] ミスター・VTR : 「他に行くにしてもなんちゃらギルドは役所以上に何するか思いつかないな」

[RP1] ミスター・VTR : 「無難に市場でいい?」

[RP1] ククール : 「いいよ」

[RP1] カリオストロ : 「いいよ~~~~☆」

[RP1] コナミ : 「いいよ~~~!」

[RP1] ミスター・VTR : 「てか神殿とか路地裏とか行っても思いつかないんだよね
すごくない?」

[RP1] 山伏国広 : 「そもそも役所と各種文的な場所は同じ場所ではないのであるな…」

[RP1] カリオストロ : 「路地裏で盛り上がるものって如何にもアウトだろ」

[RP1] ククール : 「神殿は…なんかほら…神様のぬいぐるみとかあるかも知れないし…」

[RP1] ミスター・VTR : 「それはそう」

[RP1] 山伏国広 : 「路地裏は街娼などしか思いつかぬであるな…」

[RP1] ミスター・VTR : 「R-18になっちゃうしなァ…」

[RP1] コナミ : 「ラブホは

止」

[RP1] カリオストロ : 「そうだな……」

[RP1] ククール : 「じゃ役所で業務改善命令の書類受け取って来たから市場に行くぞぉ〜!!」

[RP1] ミスター・VTR : 「わかった」

[RP1] カリオストロ : 「わかった」

[RP1] コナミ : 「わかった」

[RP1] ククール : ジャンプ

[RP1] ククール : 「着いたな…市場」

[RP1] 山伏国広 : 「着地である!」

[RP1] ミスター・VTR : 「昔の旅行番組か何かか…?」

[RP1] カリオストロ : 「っと! 来たね市場」

[RP1] コナミ : 「来たか 市場」

[RP1] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…どの道何買うかも考えてないのだから…」

[RP1] カリオストロ : 「スプライトでも買い込んだらいいんじゃない☆」

[RP1] 山伏国広 : 「取り敢えず酒も必要であるな!」

[RP1] ククール : 「なんだっけ…ほらあのミホークさん?剣が好きとか言ってたし剣のストラップとか買えば良いんじゃね?竜が巻き付いてるやつ」

[RP1] ミスター・VTR : 「修学旅行ですか…?」

[RP1] ボーンアニマル : 「こんな感じの?」

[RP1] ククール : 「あーそれそれ」

[RP1] 山伏国広 : 「主を引き渡せば良いのではないか?」

[RP1] ミスター・VTR : 「京都行って意味もなく木刀買うのもやる」

[RP1] カリオストロ : 「じゃあ適当にゴーレムの触媒買って小さくするか。経費で落ちるし」

[RP1] ククール : 「後は砥石でも買うかあ…」

[RP1] ミスター・VTR : 1d100 スプライト買う個数 (1D100) > 55

[RP1] ククール : 1d100 砥石の数 (1D100) > 51

[RP1] カリオストロ : 1d100 触媒の数 (1D100) > 30

[RP1] コナミ : 「ネタでジャックの豆でも買うか…♠」

[RP1] ミスター・VTR : 「何かあったなそんなの」

[RP1] ククール : 「今SBS読んできたけど赤ワインが好きらしい」

[RP1] コナミ : 「へ~!」

[RP1] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[RP1] カリオストロ : 「へ~!」

[RP1] 山伏国広 : 「後はそうであるな…どうせ暇つぶしなのであるから名物でも揃えておこうか」

[RP1] 山伏国広 : 「へ~!」

[RP1] ミスター・VTR : 「じゃあ赤ワインも買うか…🍷」

[RP1] カリオストロ : 「ワインは1瓶20Gみたいだな」

[RP1] ミスター・VTR : 「アイテムとしてあるのか」

[RP1] カリオストロ : 「ああ、1のP323だ」

[RP1] ククール : 「へ〜!」

[RP1] コナミ : 「変化球でワインの酒の種でも買うかァ…」

[RP1] カリオストロ : 「フレーバーでこういう金額とか出てくるの結構好き」

[RP1] コナミ : 「わかる」

[RP1] ミスター・VTR : 「ソードワールドは結構小物あるんだよな」

[RP1] 山伏国広 : 「衣服などに拘るのもまた修行なり!」

[RP1] コナミ : 「エールは1Gからなのでグビグビできる」

[RP1] ククール : 「俺は不当なPL
指輪か腕輪しか装飾品に金使わない」

[RP1] カリオストロ : 「荷馬は1500Gか。あのデュラハンの馬達ちゃんと登録できたかなァ……」

[RP1] ククール : 「まあ多分なんとかなるだろう」

[RP1] 山伏国広 : 「登録に当たって路銀もかかりそうであるがなあ」

[RP1] ククール : 1d100 買った赤ワインの質 (1D100) > 45

[RP1] ククール :


[RP1] カリオストロ :


[RP1] ククール : 「20Gで買えるワインなんてこんなもんだよなァ」

[RP1] ミスター・VTR : 「それはそう」

[RP1] コナミ : 「それはそう」

[RP1] カリオストロ : 1d100 買ったワインの本数 (1D100) > 100

[RP1] カリオストロ :

[RP1] ククール :

[RP1] ミスター・VTR : !!

[RP1] 山伏国広 : 「!」

[RP1] コナミ : うぐっ多すぎだ~!

[RP1] ククール : 「一人20本ずつ持つか…」

[RP1] カリオストロ : 「これでも2000Gだからまだ残るんだよな」

[RP1] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…市場も回ったし残ってるところもネタなさそうなのだから…
その他に行く?」

[RP1] 山伏国広 : 「拙僧に任されよ!」
むきぃ

[RP1] コナミ : 「行くかァ…」

[RP1] ククール : 「すんげぇ〜!」
山伏にワイン持ってもらった

[RP1] カリオストロ : 「カリオストロは華奢な女の子だからぁ……山伏さんにお願いしちゃうねっ☆」

[RP1] 山伏国広 : 「しかし…これ以上となると裏路地にでも赴かなければ見つかりそうにはないであるな…」

[RP1] ミスター・VTR : 「るるぶ見たら“始まりの剣”に触れると神格になれるらしい」

[RP1] コナミ : 「格が違う」

[RP1] カリオストロ : 「おいやめろ」

[RP1] カリオストロ : 「こっちでも無法しようとするんじゃない」

[RP1] コナミ : 「まずい無法が始まる」

[RP1] ミスター・VTR : 「今のオレさま達は自由にどこでもいけるんだから始まりの剣の場所までいけるんじゃないかい?」

[RP1] 山伏国広 : 「カカカカカ!運びもまた修行なり!」

[RP1] ククール : 「それはそう」

[RP1] カリオストロ : 「まずい」

[RP1] 山伏国広 : 「知能指数280であるな!」

[RP1] ククール : 「そろそろ行くか…♠︎」

[RP1] ミスター・VTR : 「超神になる
来い」

[RP1] コナミ : 「わかった」

[RP1] ククール : ジャンプ

[RP1] ククール : 「着いたな…始まりの剣の場所」

[RP1] ミスター・VTR : 「ああ。」

[RP1] カリオストロ : 「え、え、ええ!? ほ、本当に来たのか??!??」

[RP1] コナミ : 「あーあー無法で世界がびしょびしょだ」

[RP1] 山伏国広 : 「着いた着いた!因みにワインはしっかりと宿まで運び入れたのである!」

[RP1] ククール : 「よくやった!」

[RP1] コナミ : 「よくやった!」

[RP1] ミスター・VTR : 「お前は誇りだ!」

[RP1] カリオストロ : 「あ、ああ……それは良かったが……」

[RP1] GM : …そこにあったのは、剣ではなく

[RP1] ククール :

[RP1] コナミ :

[RP1] カリオストロ :

[RP1] ミスター・VTR :

[RP1] 山伏国広 :

[RP1] GM : ただ、岩と森と水が集う場所。

[RP1] GM : 少しだけ違うことと言えば

[RP1] GM : 妖精や、「マナ」の動きが活発であることぐらいだろうか。

[RP1] カリオストロ : 「……って、ここは何処だ?」

[RP1] コナミ : 「どこだ!?(^^)どこだ!?(^^)」

[RP1] ミスター・VTR : 「わかんね
でもまあ森林浴もたまにはいいだろ」

[RP1] ミスター・VTR : 「戦いに疲れた時は森林浴」

[RP1] ククール : 「まあ俺たち別に神になっても仕方ないしなァ」

[RP1] コナミ : 「それはそう」

[RP1] カリオストロ : 「それはそう。オレ様も設定あんまり読み込めてないしな……」

[RP1] 山伏国広 : 「自然と一体となる…これもまた神へと至る途上の試練なのである」

[RP1] GM : S1d2 (1D2) > 1

[RP1] ミスター・VTR :

[RP1] コナミ : こわい

[RP1] カリオストロ : 「さっき市場で水着買った事にするか……♠」

[RP1] カリオストロ :

[RP1] ククール : こんい

[RP1] ククール : 「かわいいw」

[RP1] 山伏国広 : 「曰く、力を得た者は始まりの剣無しに神となる事も可能であると聞く…」

[RP1] カリオストロ : 「当たり前じゃねえか。オレ様だぜ?」

[RP1] 山伏国広 : 「うむ!自然と一体になるには良い服装であるな!拙僧も脱ごう!」

[RP1] カリオストロ : 「天才美少女錬金術師カリオストロは空の世界じゃなくてもっ、いっちば~んの美少女なんだから☆」

[RP1] ミスター・VTR : 「森林だしその辺に泳げる湖があるかもしれない」

[RP1] 山伏国広 : 「大地を耕し自然の息吹を感じる。実に結構!」

[RP1] 山伏国広 : 滝行

[RP1] コナミ : 「まずい脱げる差分がない」

[RP1] ミスター・VTR : 「まあ…そらそうか」

[RP1] ククール : 「VTRの差分…あるの?」

[RP1] ミスター・VTR : 「あるわけない」

[RP1] カリオストロ : 「まあ……そらそうか」

[RP1] ククール : 「まあそらそうか」

[RP1] コナミ : 「まあ…そらそうか」

[RP1] カリオストロ : 「……しっかし。このまま水遊びとなっても男ばかりか。どうも絵面に華がねえなあ」

[RP1] ククール : 「ところで最近のVTRと昔のVTRってカラーリング違うよな」

[RP1] 山伏国広 : 「…それはどうであろうか?(カン☆コーン)」

[RP1] カリオストロ : 「!」

[RP1] ミスター・VTR : 「ソシャゲだと何故かカラーリングが変わる」

[RP1] コナミ : 「!」

[RP1] ミスター・VTR : 「!!」

[RP1] 山伏国広 : 「コナミ殿…その立ち絵は?」

[RP1] コナミ : 「はい」

[RP1] ククール : 「(^^)?」

[RP1] コナミ : 「?」

[RP1] カリオストロ : 「?」

[RP1] 山伏国広 : (渋で拾ったのを追加した 雌しかなかったである)

[RP1] コナミ : 「おわァアアア~~~っ!」

[RP1] ミスター・VTR : 「ええ…」

[RP1] カリオストロ : 「ええ……」

[RP1] コナミ : 「いやでもディスガイズあるから見た目変更はできるっちゃできるんだよな…」

[RP1] ククール : 「カリオストロかなんかか!?」

[RP1] GM : 不思議な力で女の子になりました

[RP1] ミスター・VTR : 「華とか言い出すから変なの来ちゃっただろうがァ!!!」

[RP1] カリオストロ : 「い、いやオレ様はそんなつもりじゃ……」

[RP1] 山伏国広 : 「うむ!自然に親しむ格好が出来て佳き事である!クカカカカカカカ!」

[RP1] コナミ : 「まぁいいでしょう」

[RP1] コナミ : 「よくはない」

[RP1] カリオストロ : 1d100 よくなさ (1D100) > 40

[RP1] カリオストロ :


[RP1] ミスター・VTR :


[RP1] コナミ :


[RP1] ククール :


[RP1] ククール : 「あっ急に賢神キルヒアが頭の中に語りかけてきた」

[RP1] カリオストロ : 「!?」

[RP1] 山伏国広 : 「!」

[RP1] コナミ : 「!?」

[RP1] カリオストロ : 「ミッションアラートかなんかか!?」

[RP1] ミスター・VTR : 「アルミ巻け!」

[RP1] コナミ : 「電波受信で確定」

[RP1] 山伏国広 : 2d10<=10 あるみ (2D10<=10) > 13[10,3] > 13 > 失敗

[RP1] ククール : 「なんかその人が言うには昔ここにカルディアっていう始まりの剣があったらしいけど砕け散って空気中のマナに変わったらしい」

[RP1] ミスター・VTR : 🌈

[RP1] コナミ : 🌈

[RP1] カリオストロ : 🌈

[RP1] ククール : 🌈

[RP1] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[RP1] コナミ : 「へ~!」

[RP1] カリオストロ : 「へ~!」

[RP1] 山伏国広 : 「へ~!」

[RP1] カリオストロ : 「じゃあここは一応その始まりの剣の場所ではあるんだな」

[RP1] ククール : 「いえーす」

[RP1] カリオストロ : 「成程な。通りでマナが濃い訳だ」

[RP1] 山伏国広 : 「つまりこの場で修行をする事がやがてマナとなり拙僧らの血肉、力となる…」

[RP1] コナミ : 「一応あってたのか…」

[RP1] ミスター・VTR : 「何だかんだ凄いところではあったんだな」

[RP1] ククール : 「そんでよく食べよく遊びよく学び奈落を破壊したらカルディアが手に入るらしい」

[RP1] カリオストロ : 「手土産にここの土壌や水源は持って帰るか……って待てよ」

[RP1] カリオストロ : 「……どうやって帰るんだ? オレ様達」

[RP1] 山伏国広 : 「奈落であるか…」

[RP1] コナミ : 「見てないけどまた適当にジャンプすれば帰れる」

[RP1] ミスター・VTR : 「じゃあ奈落破壊する?」

[RP1] 山伏国広 : 「? どこにでも行けるのであるからどこにでも変えられるであろうとも!」

[RP1] カリオストロ : 「そ、そうだな……」

[RP1] ククール : 「あと性転換したのはここの空気のマナの密度が濃いかららしい」

[RP1] コナミ : 「まずい理屈をつけてきた」

[RP1] ミスター・VTR : 「ちょっと待て密度高いと性転換するのかよ…」

[RP1] 山伏国広 : 「……いや、何があるとも限らぬ
次に来るときに、皆と一緒に奈落を破壊するとしよう!」

[RP1] ミスター・VTR : 「わかった」

[RP1] ククール : 「なんかここならそこそこ無法できる力が貰えるらしいぞぉ〜!」

[RP1] カリオストロ : 「わかった。オレ様もマテリアルカード補充できてないしな」

[RP1] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」

[RP1] 山伏国広 : 「無法もまた!修行なり!!!!!」

[RP1] ミスター・VTR : じゃあ最大Lvになる

[RP1] コナミ : 「無法の隔離所かなんかか…!?」

[RP1] カリオストロ : 「こいつらの頭は無法にやられちまった」

[RP1] コナミ : 「まずい許可されたから早速無法し始めた」

[RP1] 山伏国広 : 「金盾兵(防御がとても上がる上にHPの代わりにもなる 規定ダメージを超えて壊されない限りは永続)を三重掛けで装備させて貰おう!」

[RP1] カリオストロ : 「わかった」

[RP1] ククール : 「2.0時代に戻ってさっきVTRが言ってたショットガンバレット手にする」

[RP1] カリオストロ : 「水ウルリチェイサーカトル奥義追撃のポセ兄で攻撃回数無法するか……♠」

[RP1] ミスター・VTR : 「妖精魔法のアースクエイクってのは建物破壊出来るらしい」

[RP1] コナミ : 「ドラコ・プラチニジウム召喚するぞォ~!」

[RP1] ミスター・VTR : 「行ける場所リスト全部地震起こして破壊しやす」

[RP1] ククール : 「今追加の連絡が来てなんでもこの空間から出たら無法出来なくなるらしい」

[RP1] コナミ : 「何やろうとしてんだお前ェ!」

[RP1] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」

[RP1] コナミ : 「当たり前だ!!」

[RP1] カリオストロ : 「当たり前だ!!!!」

[RP1] 山伏国広 : 「空間内で無法を外側へ行えば良いのではあるまいか?」

[RP1] ミスター・VTR : 「IQ280」

[RP1] コナミ : 「まずい余計な知識が加わった」

[RP1] 山伏国広 : 「という訳で拙僧は絶対に客人が楽しんでもらえる物を調達させて貰うのである
レンジャーでもある故確定成功なのである!」

[RP1] カリオストロ : 「調達判定いいよ」

[RP1] 山伏国広 : 1dx+999

[RP1] コナミ : 🌈

[RP1] カリオストロ : 🌈

[RP1] 山伏国広 : 「まぁ…そりゃそうであるか」

[RP1] ミスター・VTR : 🌈

[RP1] ククール : 🌈

[RP1] ククール : 「いや待てよ…?無法できるんなら…一時的にダイスボットも変えられるんじゃねえか?」

[RP1] カリオストロ : 「??????????」

[RP1] 山伏国広 : 「!」

[RP1] ミスター・VTR : 「IQ280」

[RP1] コナミ : 「まずいもはやシステムにまで干渉しようとしてる」

[RP1] ククール : 「神の力らしいし…」

[RP1] 山伏国広 : 1dx+999 (1DX10+999) > 4[4]+999 > 1003

[RP1] ミスター・VTR : 「一先ず鷹の目使ってアースクエイクするか
少なくとも盗賊ギルドなんてゲボカスの溜まり場だからない方がいいだろう」

[RP1] カリオストロ :

[RP1] ククール : 「よくやった!」

[RP1] ミスター・VTR : 1dx+999

[RP1] ミスター・VTR : 🌈

[RP1] コナミ : 🌈

[RP1] ククール : 🌈

[RP1] カリオストロ : 🌈

[RP1] 山伏国広 : 🌈

[RP1] ミスター・VTR : 1dx2+999 (1DX2+999) > 10[3]+10[9]+10[2]+10[2]+10[7]+10[2]+10[10]+10[9]+10[8]+10[6]+1[1]+999 > 1100

[RP1] 山伏国広 : 「C2だァ~~~~!!!!」

[RP1] ミスター・VTR : 盗賊ギルドに地震起こして破壊した

[RP1] コナミ : 「あーあー地盤がめちゃめちゃだ」

[RP1] カリオストロ : 「……ここの世界でC2したらどうなるんだろうな?」

[RP1] コナミ : K20[2] KeyNo.20c[3] > 2D:[1,5 5,6 3,5 1,6 1,2 4,5 1,4 6,6 5,2 3,5 1,4 1,5 5,5 4,4 5,6 1,1]=6,11,8,7,3,9,5,12,7,8,5,6,10,8,11,2 > 4,9,6,5,1,7,3,10,5,6,3,4,8,6,9,** > 15回転 > 86

[RP1] 山伏国広 : 「!」

[RP1] ミスター・VTR : こわい

[RP1] コナミ : 「へ~!」

[RP1] カリオストロ : 「!」

[RP1] ククール : 「!」

[RP1] 山伏国広 : K38[2] KeyNo.38c[3] > 2D:[3,4 1,2 4,5 6,6 6,2 4,2 3,4 3,4 3,6 4,5 4,4 4,2 3,3 4,5 1,5 2,4 1,6 6,2 3,2 6,6 5,2 3,1 4,3 2,4 6,4 4,5 2,4 3,4 3,4 6,4 3,6 4,5 1,5 6,6 5,3 1,5 1,4 6,3 6,6 6,3 2,5 6,6 1,1]=7,3,9,12,8,6,7,7,9,9,8,6,6,9,6,6,7,8,5,12,7,4,7,6,10,9,6,7,7,10,9,9,6,12,8,6,5,9,12,9,7,12,2 > 8,3,10,13,10,7,8,8,10,10,10,7,7,10,7,7,8,10,6,13,8,5,8,7,11,10,7,8,8,11,10,10,7,13,10,7,6,10,13,10,8,13,** > 42回転 > 372

[RP1] カリオストロ : 「そうか無限に回ると思ったがファンブルで止まるんだな」

[RP1] ククール : 「あーなるほど」

[RP1] 山伏国広 : 「あーなるほどであるな」

[RP1] コナミ : 「なるほどなぁ」

[RP1] ククール : k8 KeyNo.8c[3] > 2D:[1,1]=2 > ** > 自動的失敗

[RP1] カリオストロ : 🌈

[RP1] ミスター・VTR : 🌈

[RP1] 山伏国広 : 🌈

[RP1] ククール : 「くそがあああああああ」

[RP1] コナミ : 🌈

[RP1] ミスター・VTR : 「アースクエイクで地球割ってもいい?
>いいよ〜〜〜!!!
うわ!ありがとう!」

[RP1] コナミ : 「何言ってんだお前ェ!」

[RP1] カリオストロ : 「引用じゃなくて台詞内じゃねえか!!」

[RP1] ミスター・VTR : k99[2] KeyNo.99c[3] > 2D:[6,5 3,6 5,6 1,1]=11,9,11,2 > 27,22,27,** > 3回転 > 76

[RP1] ミスター・VTR : ちょっと割れた

[RP1] 山伏国広 : 「…←意味深に無言」

[RP1] コナミ :


[RP1] 山伏国広 : 「そもそもこの大地が地球であると決まったワケじゃあるめぇしであるな」

[RP1] カリオストロ : 「そういや材質のデータもどこかに乗ってた気がしたな……上級戦闘の辺りだったか……?」

[RP1] ミスター・VTR : 「それはそう」

[RP1] ククール : 「へ〜!」

[RP1] 山伏国広 : 「elonaか何かであるか・・・!?」

[RP1] カリオストロ : 「祝福*素材変化*使うぞ 来い」

[RP1] 山伏国広 : 「ああ、そういえばククール殿もライバルズで水着になっておったなと思った故立ち絵を追加しておいたである」

[RP1] ククール : 「サ終したソシャゲの記憶が果物のように蘇ってサイゲが憎くなったァ!」

[RP1] ミスター・VTR : 「メチャクチャ水着差分持ってくるなこいつ」

[RP1] カリオストロ : 「水着配布マンですか……?」

[RP1] コナミ : 「水着の怪異かなんかか…!?」

[RP1] ククール : 「着替え。これで良いんだっけ」

[RP1] ククール : 「できてた。普段差分使わねえから知らなかった」

[RP1] 山伏国広 : 「ピサロしか入手できなかったである…無念」

[RP1] ミスター・VTR : 「思ったよりハジケた格好だな マリポーサさま」

[RP1] カリオストロ : 「わわっ☆ ククールさん、とっても似合ってるよっ☆」

[RP1] コナミ : 「普通に爽やかイケメンでムカつく!」

[RP1] ククール : 「うわ!ありがとう!二人も可愛いよ」

[RP1] ミスター・VTR : 「コナミも…?」

[RP1] カリオストロ : 「えっへへ、ありがとっ☆」

[RP1] 山伏国広 : 「可愛さについては間違ってあるまい?」

[RP1] ククール : 「まあ…一応今は女らしいし…」

[RP1] コナミ : 「水着差分がTSしかないからチクショウ!」

[RP1] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」

[RP1] カリオストロ : 「悲しいでしょ」

[RP1] ククール : 「悲しいだろ」

[RP1] ミスター・VTR : 「何か急に不機嫌首太ゴリラの酒場潰したくなってきたな」

[RP1] コナミ : 「本当に急すぎる」

[RP1] ミスター・VTR : 「アースクエイクで酒場破壊しやす」

[RP1] ミスター・VTR : k99[2]+99 KeyNo.99c[3]+99 > 2D:[3,1 3,4 6,2 3,2 2,1 4,1 2,1 1,5 2,4 4,3 6,2 2,6 1,3 6,1 3,6 5,2 1,6 4,6 5,2 6,5 6,6 4,5 5,1 3,2 4,6 6,1 5,2 2,2 1,5 3,2 3,4 5,6 4,1 3,6 2,2 2,3 2,1 5,2 6,4 3,5 3,3 2,4 6,2 3,5 5,2 4,1 1,2 1,3 3,6 5,6 4,2 6,5 5,5 6,1 2,5 5,3 2,5 6,2 2,2 2,4 4,6 6,5 5,5 6,2 3,5 1,6 5,4 1,1]=4,7,8,5,3,5,3,6,6,7,8,8,4,7,9,7,7,10,7,11,12,9,6,5,10,7,7,4,6,5,7,11,5,9,4,5,3,7,10,8,6,6,8,8,7,5,3,4,9,11,6,11,10,7,7,8,7,8,4,6,10,11,10,8,8,7,9,2 > 12,19,20,15,8,15,8,17,17,19,20,20,12,19,22,19,19,24,19,27,29,22,17,15,24,19,19,12,17,15,19,27,15,22,12,15,8,19,24,20,17,17,20,20,19,15,8,12,22,27,17,27,24,19,19,20,19,20,12,17,24,27,24,20,20,19,22,**+99 > 67回転 > 1347

[RP1] カリオストロ : 「ちょっと待ってくれ! それで宴できなくなったら依頼失敗になるっていうか……」

[RP1] 山伏国広 : 「潰すのは良いが…主殿以外に迷惑が掛からない様綺麗に壊すのだぞ」

[RP1] コナミ : 「なそ」

[RP1] ククール : 「まだ5000G貰ってないから待ってくれ!」

[RP1] ミスター・VTR : 酒場どころか周辺全部地震で崩壊した

[RP1] コナミ : 「何やってんだお前ェ!」

[RP1] カリオストロ : 「あーあー世界がめちゃくちゃだ」

[RP1] 山伏国広 : 「創成させる 来い」

[RP1] 山伏国広 : K99[2]+99 KeyNo.99c[3]+99 > 2D:[2,1 1,2 4,2 3,5 1,2 5,3 4,3 3,1 5,3 4,5 6,5 3,4 1,5 5,5 5,1 5,6 2,5 6,6 6,1 4,1 1,6 4,1 3,3 6,2 5,5 5,4 4,3 6,5 6,1 1,1]=3,3,6,8,3,8,7,4,8,9,11,7,6,10,6,11,7,12,7,5,7,5,6,8,10,9,7,11,7,2 > 8,8,17,20,8,20,19,12,20,22,27,19,17,24,17,27,19,29,19,15,19,15,17,20,24,22,19,27,19,**+99 > 29回転 > 648

[RP1] コナミ : 「輪廻転生かなんかか…!?」

[RP1] カリオストロ : 「カリオストロも手伝うよっ!」

[RP1] カリオストロ : k99[2]+9 KeyNo.99c[3]+9 > 2D:[6,2 5,6 5,5 4,1 5,5 3,5 3,3 5,1 4,1 6,2 2,3 5,2 2,6 3,4 5,2 4,3 6,4 2,3 4,1 1,5 4,4 2,6 4,4 4,4 2,6 3,6 4,5 3,5 5,2 4,6 2,3 1,2 5,5 5,1 3,4 6,1 6,2 5,5 3,6 4,4 4,4 3,4 3,4 6,3 1,5 1,2 5,1 1,4 2,1 1,4 6,3 4,4 5,3 5,2 4,2 3,4 5,4 6,3 4,2 2,3 1,1]=8,11,10,5,10,8,6,6,5,8,5,7,8,7,7,7,10,5,5,6,8,8,8,8,8,9,9,8,7,10,5,3,10,6,7,7,8,10,9,8,8,7,7,9,6,3,6,5,3,5,9,8,8,7,6,7,9,9,6,5,2 > 20,27,24,15,24,20,17,17,15,20,15,19,20,19,19,19,24,15,15,17,20,20,20,20,20,22,22,20,19,24,15,8,24,17,19,19,20,24,22,20,20,19,19,22,17,8,17,15,8,15,22,20,20,19,17,19,22,22,17,15,**+9 > 60回転 > 1138

[RP1] 山伏国広 : 「被害の半分程度治った
主殿の宿以外に対象を絞れば殆ど元通りではないか?」

[RP1] 山伏国広 :

[RP1] ミスター・VTR : !!

[RP1] コナミ : 「よくやった!」

[RP1] カリオストロ : 「亭主さんの左腕まで治っちゃった☆」

[RP1] コナミ : 「えぇ…」

[RP1] ミスター・VTR : 「すんげェ〜〜〜!!!」

[RP1] ククール : 「マジかよ…」

[RP1] 山伏国広 : 「不機嫌も腕の欠損が無くなれば消えるであろうか…」

[RP1] カリオストロ : 「もうVTRさんっ。あんまりおイタしちゃめっ、だよ?」

[RP1] ククール : 「いやあどうかねえ。腕がなくても機嫌が良い人はいるからなァ」
「逆に言えば本人の資質ってことじゃないか?」

[RP1] ミスター・VTR : 「わかった」

[RP1] ミスター・VTR : 「しかしねぇ…無法以外ここですることはないのだから…」

[RP1] ククール : 「どうせだし奈落でも探しに行くか?」

[RP1] 山伏国広 : 「むう?何を言っているか!」

[RP1] コナミ : 「ええっ!無法で奈落攻略を!?」

[RP1] 山伏国広 : 「勿論決まっておろう!マナをより取り込むために、修行である!!!!!!」

[RP1] ククール : 「こんな紛い物の力じゃなくて本物の神になりたくはないか?」

[RP1] ミスター・VTR : 「というか奈落破壊したら剣手に入るんだろ?」

[RP1] ククール : 「らしい」

[RP1] カリオストロ : 「ええ……。まあ奈落潰すのは別に良いが」

[RP1] ミスター・VTR : 「ここから遠隔攻撃して破壊したらいいんじゃないかい?」

[RP1] 山伏国広 : 「とは言うが…主に聞こう」

[RP1] コナミ : 「かしこい」

[RP1] ククール : 「アレから話聞いた感じここで得た力による攻撃力は遠くには届かないらしい」

[RP1] コナミ : 「悲しいだろ」

[RP1] 山伏国広 : 「主はただ神になりたいのか?
それとも…より偉大な神になりたいのであるか?」

[RP1] ミスター・VTR : 「悲しいだろ」

[RP1] ミスター・VTR : 「偉大かどうかは知らない
ただ道を極めたい」

[RP1] ククール : 「俺は女の子にモテる神になりたい」

[RP1] ククール : 「あっ追伸が来た。奈落潰すための行動ならある程度無法のリミッターが外れるらしい」

[RP1] コナミ : 「神でも何でもいいから男の水着差分をくれぇ…!」

[RP1] ミスター・VTR : 「道を極めた先が神だからそれになるだけだ」

[RP1] コナミ : 「へ~!」

[RP1] カリオストロ : 「神の人の差が力の差だけならば、神の存在など不要だ!」

[RP1] ミスター・VTR : 「そういうことなら奈落行くか」

[RP1] ククール : 「レベル+5くらいまでなら奈落潰すための力を外に持ち出せるってさ」

[RP1] コナミ : 「わかった」

[RP1] カリオストロ : 「わかった」

[RP1] コナミ : 「凄い」

[RP1] 山伏国広 : 「極めるというのであれば…道を進み修練を続けるべきであろう!その過程があってこそ極まったと言えるのではないか?」

[RP1] 山伏国広 : 「その為にもまずは修行!そして奈落探索である!!!」

[RP1] ククール : 「じゃあ奈落で修行すれば良い…ってコト!?」

[RP1] ミスター・VTR : 「まあ破壊する為には奈落を知ることも重要かもしれないが…」

[RP1] コナミ : 「そゆこと」

[RP1] カリオストロ : 「なるほどな」

[RP1] ミスター・VTR : 「修行したってことにして時間飛ばせばLv15になれるんじゃない?」

[RP1] カリオストロ : 「帝王の時間使うか……♠」

[RP1] ククール : 「あー…そういえば他の奴らってまだ帰ってねえのかな」

[RP1] ミスター・VTR : 「見てないけど多分百合してる」

[RP1] カリオストロ : 「へ~!」

[RP1] ククール : 「ええ…」

[RP1] コナミ : 「へ~!」

[RP1] ククール : 「まずいメインがひたすら何かが溜まる通知で埋まってる」

[RP1] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう
あいつらが好き勝手やってる間にオレさま達は神になる」

[RP1] ミスター・VTR : 「こわい」

[RP1] コナミ : 「こわい」

[RP1] カリオストロ : 「こわい」

[RP1] 山伏国広 : 「こわい」

[RP1] 山伏国広 : 「拙僧は…自力で辿り着きたいと思う」

[RP1] カリオストロ : 「あの場に居なくて良かったなオレ様達……ラブソングで何されたものか……」

[RP1] ミスター・VTR : 「時間ないぞ」

[RP1] 山伏国広 : 「うむ、さすれば入口までは同行しよう
その先は…主らで行くといい」

[RP1] コナミ : 「わかった」

[RP1] ミスター・VTR : 「見てないけど多分普通にやってたらリアルで2〜3年はかかる」

[RP1] コナミ : 「ながい」

[RP1] カリオストロ : 「オレ様も生憎神なんてのに興味はねえよ。真理は自分で至るものさ」

[RP1] 山伏国広 : 「クリアもしていないのにタイトル画面でパスワード入れてエンディングを見るような気分になるのでな…」

[RP1] コナミ : 「気持ちはわかる」

[RP1] ククール : 「↑↑↓↓←→←→BA」

[RP1] ミスター・VTR : 「!」

[RP1] カリオストロ : 「来たか エネミーコントローラー」

[RP1] コナミ : 「コマンド入力!」

[RP1] ミスター・VTR : 「秘密のコマンドが打たれたな マリポーサさま」

[RP1] 山伏国広 : 「R1+R2+L1+L2+スタート」

[RP1] ミスター・VTR : 「ちょっと待て結局お前もやるのかよ…」

[RP1] ククール : 「まあ良いか…じゃあ奈落行かないなら何する?」

[RP1] ミスター・VTR : 「割と真面目に奈落以外やることない」

[RP1] ミスター・VTR : 「もう深夜だし」

[RP1] カリオストロ : 「奈落行ったら行ったで戦闘処理とか入ると面倒そうだからな……。全部描写で終わる気もするが」

[RP1] 山伏国広 : 「拙僧はメサルギアソリッドを入手した」

[RP1] 山伏国広 : 「ならば修行である!!!!!」

[RP1] ミスター・VTR : 「へ〜!」

[RP1] コナミ : 「真面目な判定したら深夜で脳は死ぬぞ」

[RP1] カリオストロ : 「それはそう」

[RP1] ミスター・VTR : 「普通に奈落行ったら何やかんやで奈落破壊したことになるんじゃない☆」

[RP1] ミスター・VTR : 「ぶっちゃけ正式なシナリオでLv15になることなんてないしオレさまは神になるけどね」

[RP1] ククール : 「俺も賢神に神になって良いことに力を使うって約束しちゃったからなァ…」

[RP1] ミスター・VTR : 「オレさまとククールは神になるってことだが他はいいんだな?」

[RP1] コナミ : 「俺も暇だから神になりに行く
来い」

[RP1] カリオストロ : 「まずいさっきからVTRの発言がパワーワードすぎる」

[RP1] 山伏国広 : 「うむ、行くのであれば行くと良い」

[RP1] ククール : 「VTRに関しては元々時間操作とかやるから神になるのは原作再現みたいなもんだよ」

[RP1] コナミ : 「それはそう」

[RP1] ミスター・VTR : 「何か盛られたからなァ…」

[RP1] カリオストロ : 「ああ。オレ様は折角の水着姿だ。この身体に傷付けたくねえ、行ってくると良いさ」

[RP1] ミスター・VTR : 「そろそろ神になるか…♠︎」

[RP1] ミスター・VTR : そうしてVTR坊は奈落を破壊し超神になりました

[RP1] ミスター・VTR : 他にも神になりたければなっていいものとする

[RP1] ククール : ククール坊は神の力でザラキを覚えてダル絡みをする奴を必殺出来るようになりました

[RP1] ミスター・VTR : そこはザラキーマじゃないのか…

[RP1] コナミ : コナミ坊は神になって立ち絵を戻しました

[RP1] ククール : 「ザラキーマになると作品にもよるけど対象の選択ができなくなるからなァ…シャンパラで使うとみんな殺しちまう」

[RP1] カリオストロ : 「強者の台詞すぎる」

[RP1] ミスター・VTR : 「こわい」

[RP1] コナミ : 「こわい」

[RP1] ミスター・VTR : 「神になったし争いのない世界にしていい?」

[RP1] カリオストロ : choice3 い い よ (choice3 い い よ) > い よ い

[RP1] カリオストロ : いよい

[RP1] ミスター・VTR : 「>いよい
うわ!ありがとう!」

[RP1] ククール : choice3 い い よ (choice3 い い よ) > い よ い

[RP1] カリオストロ :

[RP1] ミスター・VTR : 「いよい」

[RP1] コナミ : choice3 い い よ (choice3 い い よ) > い い よ

[RP1] コナミ :

[RP1] ククール : 「!」

[RP1] カリオストロ : 「!」

[RP1] コナミ : 「いいよ~~~~~!!!!!」

[RP1] ミスター・VTR : 「うわ!!!!!!!ありがとう!!!!!」

[RP1] ミスター・VTR : ㌧㌧
VTR坊は蛮族を全て滅ぼしました

[RP1] ククール : そして蛮族は二度と目を覚ますことはなかったのです

[RP1] 蛮族 : これやめろ

[RP1] ミスター・VTR : 「これでSW完だな」

[RP1] GM : ㌧㌧
蛮族はダルクレムの力によって復活しました

[RP1] ミスター・VTR : 「こわい」

[RP1] ククール : 「こわい」

[RP1] カリオストロ : 「まずいリバースアンドデストラクションだ」

[RP1] コナミ : 「おわァアアア~~~っ!!!神の力合戦になる…!」

[RP1] ククール : 「オイラは平和主義!ここらで一旦休戦しよう」

[RP1] ミスター・VTR : 「ダルクレム…もう許さねェぞォォォォォォ!!!」

[RP1] ミスター・VTR : 「わかった」

[RP1] コナミ : 「わかった」

[RP1] ククール : 「まあ神になったことだし絶対に喜ばれるお土産を作るか」

[RP1] ミスター・VTR : 「じゃあ神の力を合わせて作るか」

[RP1] ククール : 1d100+70 喜び 神だから+70 (1D100+70) > 5[5]+70 > 75

[RP1] ククール : 「3人の合計値にするか」

[RP1] ミスター・VTR : 1d100+75 更に濃厚に (1D100+75) > 19[19]+75 > 94

[RP1] コナミ : 1d100+75 濃厚濃厚濃厚 (1D100+75) > 38[38]+75 > 113

[RP1] ミスター・VTR : 「ククール何気に出目酷いな…」

[RP1] ククール : 「悲しいだろ」

[RP1] コナミ : 94だったけどまぁいいでしょう

[RP1] ミスター・VTR : 「平和協定結んだし無法も大体やった
もう深夜だしそろそろ宴やってお開きにするか?」

[RP1] コナミ : c(38+94) c(38+94) > 132

[RP1] 山伏国広 : 「132-75で58であるか…3人で」

[RP1] コナミ : 「宴するかァ…」

[RP1] ククール : 「俺達はそうしたいけどなァ……多分まだ帰って来てないオーラがするんだよな…」

[RP1] ミスター・VTR : 「……」←意味深に無言

[RP1] カリオストロ : 「もう3時だからな」

[RP1] ミスター・VTR : 「百合してる奴らはもう置いていく」

[RP1] コナミ : 「まだ濃厚の気配がするのだ…何故かな」

[RP1] 山伏国広 : 「うむ…拙僧らで客人は存分にもてなそうぞ!」

[RP1] ククール : 「そもそも2名ほどこの世界から消えた気配がする」

[RP1] カリオストロ : 「というよりタブ更新されてないんだが、もしかして本当に別卓行ったのか??」

[RP1] ミスター・VTR : 「というか宴待たせるのもやばいからな」

[RP1] ミスター・VTR : 「その可能性はある」

[RP1] コナミ : 「世界線を移動したか…」

[RP1] カリオストロ : 「ええ……」

[RP1] コナミ : 「ARC-Vと一緒」

[RP1] ククール : 「まあ特に時間制限してないあの亭主が悪い」

[RP1] 山伏国広 : 「それはそう」

[RP1] カリオストロ : 「それはそう」

[RP1] コナミ : 「それはそう」

[RP1] ミスター・VTR : 「まあいいでしょう
メインの宴会場へ行くか」

[RP1] ククール : 「そうするかあ」

[RP1] コナミ : 「行くぞォ!」

[RP1] カリオストロ : 「わかったよ☆」

[RP1] 山伏国広 : わっせ わっせ

[RP1] ククール : ジャンプ